アンビシャス
水木です
かなり気が早いですが、
カウントダウンを右のようにつけてみました
そんなに自分たちを追い込む必要はないのですが、
こうゆうことには”勢い”というものが大事だと思い、
勇気を出してみました
BOYS BE アンビシャス(つづりわからん)
昨日の夜音楽をした(音楽をするという表現は合っているのだろうか)
作曲状況は3曲作って1曲保留。最近はそんなペースな気がする
全く別の日に作った2曲が合体することもあって、そんなときは調子に乗ってしまう
曲をつくるときはいつも頭の中でドラムが鳴っていて、
エアードラムをしてはみるもののドラムへの欲求不満がたまる
誰かに「そんなんやったら家にあるドラム使わせてあげるよ」と言われたい
もしくは「君なら大事にしてくれそうやし家にドラムあるからあげるよ」
「え?そんな高価なもの、いくらなんでももらえませんよ、ドラムなんて高価なもの・・・」
「いやいや君のそばにいればこのドラム達もきっと喜ぶと思うのだよ」
「いえいえそんな高価なものはいくらなんでももらえ・・・」
「えい!君にあげると言ったらあげるのだよ!ついでにこのピアノもあげるよ」
「そんな・・・・この~ふとっぱら!」
なんちゃって
そんなことを考えていると、もうこんな時間になってしまった。